ソウルっぽく:この曲どう料理する?ギタリストのアレンジ術40策(20)

前3回(第19回ボサノバ第18回ジャズワルツ第17回スイング)に引き続きリズムのスタイルを変えたアレンジ例です。

 

右手のミュート音と弦がフレットに当たるときのパーカッシブな音をからめた、ソウルっぽいバージョン↓

第17回から紹介しているバージョンとキーは同じ、主なコードの使い方も基本的に同じです。

 

右手のリズムパターンのみ変更しているのがポイントです。

 

つまり一つのコードボイシングを覚えるだけで、すぐにアレンジのバリエーションを増やせるということですよね☆ぜひこれらを参考に、色々なリズムでアレンジ実践をしてみてください!


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