前3回(第19回ボサノバ・第18回ジャズワルツ・第17回スイング)に引き続きリズムのスタイルを変えたアレンジ例です。
右手のミュート音と弦がフレットに当たるときのパーカッシブな音をからめた、ソウルっぽいバージョン↓
第17回から紹介しているバージョンとキーは同じ、主なコードの使い方も基本的に同じです。
右手のリズムパターンのみ変更しているのがポイントです。
つまり一つのコードボイシングを覚えるだけで、すぐにアレンジのバリエーションを増やせるということですよね☆ぜひこれらを参考に、色々なリズムでアレンジ実践をしてみてください!